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とうげい教室

2019-09-14
 こんにちは、HapiHapi Company 加藤です。 本日、月に1度のとうげい教室 開催いたしました。
 
今回は、ランタンづくり。
先生のお手本はかぼちゃのランタン。そうです!Halloweenのジャック・オ・ランタン
素敵な灯りは、火災の心配いらない 安心・安全な灯りです。
 
一気に気持ちはHalloween

すまい給付金について

2013-08-06
Facebookを始めて以来、こちらの更新がめっきり減っておりましたので、
久々の更新になります
 
先ほど、研修で「住宅関連税制とすまい給付金」の説明を聞いてきました。
 
住まい給付金とは
「自己居住用の住宅の取得に際し、引き上げ後の消費税率が適用される方に、給付金が支払われる新しい制度」です
 
消費税が8%の場合は、最大で30万円
10%の場合は、最大で50万円が給付されます。
 
 
また、住宅ローン減税も増税後の平成26年4月~平成29年末までの期間は、
最大控除額が200万円から400万円までが引き上げられます。
(長期優良住宅、低炭素住宅の場合は+での引き上げがあります。)
 
 
このすまいの給付金と住宅ローン減税を組み合わせると、
場合によっては消費税の増税前よりもメリットがあるケースもあります
 
消費税が上がるから!!と住宅の購入を急がれている方は、
あまり慌てず、増税後に購入した場合はどうなるのかを検討されては如何でしょうか
 
もし「すまい給付金」「住宅ローン減税」について、
詳しい説明を聞きたい
と思われる方は、お気軽にご相談下さい
 
つたない知識ではありますが、解る範囲内でお答えさせて頂きます
 
■すまい給付金制度ホームページ

地震保険料、15%値上げへ…2014年7月頃

2013-02-22

地震保険料が上がります

もともと、この地域は東海・東南海・南海沖地震への懸念から、
地震保険料は他の地域より高い傾向がありました。

その為、今回の値上げ幅は他地域よりも低い様です。


しか〜し!!
保険料が高くなる事には違いありません

まだ加入しておらず、検討中の方はお早目に
検討頂くのが良いかと思います

お付き合いのある保険屋さんがいない!!
そんな方には、当社と取引があり、親切・丁寧な保険屋さんのご紹介も可能です


お気軽にご相談下さい

下記は今日のニュースより抜粋したものです。
↓↓

政府と損害保険各社は、地震保険の新規契約の保険料を2014年7月をメドに、平均で15%程度値上げする見通しだ。

 巨大地震発生のリスクを保険料に織り込むためだ。値上げは1980年以来2回目。ただ、甚大な被害が想定される太平洋の南海トラフ地震の影響は含んでおらず、15年以降に再値上げを検討する。相次ぐ値上げは、地震保険の加入にブレーキをかける懸念もある。

 地震保険は、保険金を政府と民間の損保会社が分担して支払う。東日本大震災では、保険金の支払いが1兆2000億円を超えた。将来の震災発生リスクが高まったことを踏まえ、損保各社でつくる「損害保険料率算出機構」は、これを保険料に織り込む作業に着手した。

 政府の地震調査研究推進本部が昨年12月に公表した検証結果をもとに、算出機構が影響を精査し、今年3月中に金融庁に新しい保険料を届け出る。新規契約のほか、すでに契約している人の保険料も契約更新時に上がる。

2月22日(金)9時14分 YOMIURI ONLINE より

すっかりご無沙汰・・・。

2013-01-12

皆様、新年あけましておめでとうございます
既に1月も半ばに差し掛かっているにもかからず、今頃のご挨拶となり申し訳ありません
また、ブログの方もすっかりご無沙汰してしまっております

と言いますのも、最近はめっきりFacebookに入り浸っております・・・。

こちらも更新しなければ!!
とは思いつつも更新しやすいFacebookをついついやってしまいます


Facebookでは、ほぼ毎日、スポーツの事やらくだらない事、美味しいお店や食べ物の話、
そして、ときどきは仕事の話をUPしております。

良ければ覗いてやって下さいまし

Facebookでの友達申請も随時受け付けております。
ただ、申請頂く際には、簡単で構いませんのでメッセージを添えて下さい。
メッセージの無い方の申請は、基本的に承認致しておりません。


もちろん今後もFacebookの更新だけではなく、コチラのブログの更新も定期的に頑張ります

そんなこんなの2013年ですが、本年もどうぞ宜しくお願い致します


私のFacebookページへはここから
↓↓

広瀬和義
https://www.facebook.com/#!/kazuyoshi.hirose.9

備えあれば憂いなし。

2012-05-16
久々のブログアップとなります
なかなかアップ出来ずに申し訳ありません


昨年3月11日に東日本大震災が起きてから早1年以上が経過します。

あの惨劇を目のあたりにして、恐怖や畏怖を覚えましたが、それも時間の経過とともに
それも薄れてきてしまっている方も多いかもしれません。

ですが、この東海地方も「東海・東南海・南海地震」が懸念されている地域です


いつか来てしまうであろう地震に向けて、

自分の住んでいる地域がどういう状況なのか。

どんな特徴があるのか。

こうした事を知識として知っておくことも、いざとなった場合に大事な事ではないでしょうか。


今回は、国や県で発表されている「ハザードマップ」「防災マップ」などを掲載しているサイトを
ご紹介させて頂きます。


時間のある時にちょっと見てみるのも良いかもしれませんね


●国土交通省「ハザードマップ」
URL:http://disapotal.gsi.go.jp/

●愛知県防災学習システム
URL:http://www.quake-learning.pref.aichi.jp/
大晃住宅有限会社位置情報
<協力会社>
(株)HapiHapiCompany
■住宅販売事業部Live
■家具雑貨販売店Lady bird
【住所】
〒491-0376
愛知県一宮市萩原町串作字河田24番地
【TEL/FAX】
0586-52-7615
0586-52-7616
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